CP+ 2019 出展のお知らせ
※ 入場事前登録で入場料が無料となります。
日本最大級のカメラと写真映像ショー CP+ (シーピープラス)が、2月28日(木)から3月3日(日)までの4日間、パシフィコ横浜にて開催されます。
今年も一人でも多くの方にお会いできることを楽しみにしております。
また、昨年に続き展示会場中央のプレゼンテーションステージで、人気写真家によるスペシャルトークショーを行います。
皆様お誘いあわせの上、是非会場までお越し下さい。
今年も一人でも多くの方にお会いできることを楽しみにしております。
また、昨年に続き展示会場中央のプレゼンテーションステージで、人気写真家によるスペシャルトークショーを行います。
皆様お誘いあわせの上、是非会場までお越し下さい。
スペシャル トークショー
展示会場中央のCP+2019 プレゼンテーションステージにおいて、人気写真家4名の方に作品を交えながらマーキンスの魅力について語って頂きます。
風景写真や鉄道写真などの被写体に対して、更にBV-HEADを組み合わせて広がる被写体や縦位置で有効なL-プレートについてなど、第一線で活躍するプロの写真家による使用体験を交えたトークは必見です。ぜひ日時をお確かめの上、会場までお越し下さい。
○ 3月1日(金) 13:00 ~ 13:40
テーマ: 『風景×鉄道 赤いマーキンスで深まる撮影の楽しみ』
風景写真家 中西敏貴 氏
1971年大阪生まれ。独学で写真を学びながら1990年頃より北海道へ通い続け、2012年、撮影拠点である美瑛町に移住。光を強く意識した風景作品に取り組む一方、自然の中に造形的な美を見出す表現にも挑戦している。
鉄道写真家 長根広和 氏
1974年、神奈川県横浜市生まれ。鉄道写真家・真島満秀氏に師事。「青春18きっぷ」などの鉄道会社ビジュアルポスターや、カレンダー、時刻表表紙写真などを手がける。また、会員誌や鉄道誌での連載多数。車両そのものの機能美や力強さを表現した写真に定評がある一方、ドラマチックな鉄道風景写真にファンが多い。「列車の音が聞こえてくるような作品」がモットー。
○ 3月2日(土) 13:00 ~ 13:40
テーマ: 『自由雲台×BV-HEAD マーキンスで広がる撮影チャンス』
自然写真家 小林義明 氏
1969年東京生まれ。東京写真専門学校(現・ビジュアルアーツ東京)卒業後フリー。小さな自然から広大な景色、野生動物など幅広く自然を撮影。2006年末より北海道へ移住し、「いのちの景色」をテーマに作品を撮影中。
風景写真家 萩原俊哉 氏
1964年山梨県甲府市生まれ。広告代理店に入社、食品関連の広告制作に配属、カタログ制作、イベント企画等に携わる。 退社後、フリーのカメラマンに転向。浅間山北麓の広大な風景に魅せられて、2007年に拠点を移し、2008年に本格的に嬬恋村に移住。 現在自然風景を中心に撮影、写真雑誌等に執筆活動中。また、2014年11月にBS11で放送された「すてきな写真旅2」に出演。
CP+2019 プレゼンテーションステージ
展示製品
世界最高クラスの耐荷重量を誇るマーキンスの自由雲台を中心に自由雲台と組み合わせる事で2ウェイ雲台になるBV-HEAD、より鮮明な撮影のためのVR-ホルダーやリングプレートなどを展示致します。
また、カメラプレートやレンズフットなど多数展示いたします。マーキンスのプレートは、剛性をしっかりと保ちながらも、カメラを手に持ったときに違和感のない滑らかで薄型のデザインが特徴ですが、このデザインスタイルはマーキンス創設以来のもので、ロゴなしでもマーキンスと分かる一貫性のあるデザインです。 加えて回転防止ピンや組み合わせ式L-プレートなど、マーキンスのオリジナリティが詰まったクオリティの高いプレートの数々も是非ご覧下さい。
また、カメラプレートやレンズフットなど多数展示いたします。マーキンスのプレートは、剛性をしっかりと保ちながらも、カメラを手に持ったときに違和感のない滑らかで薄型のデザインが特徴ですが、このデザインスタイルはマーキンス創設以来のもので、ロゴなしでもマーキンスと分かる一貫性のあるデザインです。 加えて回転防止ピンや組み合わせ式L-プレートなど、マーキンスのオリジナリティが詰まったクオリティの高いプレートの数々も是非ご覧下さい。
■ BV-HEAD
■ 自由雲台
■ L-プレート
■ リングプレート
■ VR-ホルダー
会場位置
展示会場の中央出入口は開場30分後に開きますが、迷わずお越し頂けますよう “中央出入口から入って直ぐ左手方向” とご記憶下さい。
会場案内図での位置は G-47 となります。
会場案内図での位置は G-47 となります。